LIGHT AND DISHES no,2 レポート 「インテリアは人生」

4/30に開催しました、LIGHT&DISHES no.2 下田さんの回のレポートをアップします。
とても楽しく、温かい時間となりました。ご覧ください。

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LIGHT & DISHES no.2
2016/04/30

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モダンリビング誌(ハースト婦人画報社) のパブリッシャー、下田結花さんをお呼びしての
回。インテリアやエクステリアブランドに勤務されている方々が多く参加されました。
自身の携わるブランドを通して生き生きと活動されているのだというのが、伝わってきました。
それは、ゲストの下田さんからも同じく伝わってくることで、お話しされる一言一言に、生活に対する美意識が感じられました。

ちょうど、毎年4月にイタリア・ミラノで開催される世界的に有名なデザインの展示会
ミラノ サローネの後でもあり、今年のインテリア、エクステリアの家具や照明のトレンドのことが話題に。
それぞれが関わるブランドの発信や、日本の生活をとりまくインテリアに対する価値観などについて。
とても興味深かったのは、日本人はファッションに対する感覚はすでに成熟していて、上質なバッグや服を購入することには躊躇しないのに、ほぼ同じ価格帯である家具に対しては予算が少ないという意見でした。

下田さんは「暮らしは日常のプロジェクト」とおっしゃいます。
日々の私たちの生活というのは、ある意味脆いもの。当たり前に生活している毎日はとても貴重なのだと。
“ いつか、こうしよう。とりあえず、いまはこれで。”と考えがち。
でも、その当たり前に平和な日常こそが、いつどうなるかなんて、わかりません。
だからこそ、「今」というこの瞬間が大切なのだと。
今、目の前にあるもの、自分たちの生活の周辺のひとつひとつに目を向けて、
なにかひとつからでも、心豊かになれることを実行していくこと。
「今日、明日のインテリアを考えてみましょう」と下田さん。

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この日は、下田さんから参加者ひとりひとりに、リネンのクロスと下田さんのお宅で摘んできたローズマリーが一緒にプレゼントされました。
私は、このクロスとハーブが一緒になった佇まいが、どんな空間のどんな設えの場にあったら心地よいか・・などと考えていました。すると、自ずと部屋の家具や棚など見直してみようと思ったりするのではないかと。小さなきっかけが、ワンランク上の生活の豊かさをつくるのだと思います。
下田さんにとって、インテリアとは ? とお聞きしてみました。
「インテリアは人生の一部です」とのこと。
これからも、『モダンリビング』や下田さんの活動を通しての、素敵なライフスタイルの提案を楽しみにしています !
下田さん、そしてみなさま、ありがとうございました。

たにたや店主 : 谷田宏江

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