LIGHT AND DISHES NO.3 レポート 手ぬぐいは「育ての親」

5/7 に開催しました、LIGHT AND DISHES no.3 株式会社かまわぬ の高橋さんの回をレポートします。
とても和やかでアットホームな回となりました

*************************************
かまわぬ1

LIGHT & DISHES no.3
2016/05/07

手ぬぐいのブランドメーカー株式会社かまわぬ の専務取締役 高橋基朗さんをお呼びしての回。手ぬぐいのファンの方や、かまわぬさんの長きにわたるお取引先の方、そしてこれからもっと手ぬぐいのことを知りたいと好奇心多い方々が参加されました。
当日は、高橋さんから参加者の方々へ手ぬぐいのプレゼントもあり、とても楽しい素敵な時間となりました。

手ぬぐいの歴史は、遡ること平安時代からということで、日本には根強く浸透している伝統文化の品、その用途はさまざま。
包む、汗を拭く、敷く、ご挨拶、飾る、半襟など、本当にバリエーションも多く、私たち日本人にとってはずっと身近にあるものです。
かまわぬさんの手ぬぐいの柄は、なんと500種類にも及ぶそう。
最近の人気の柄は、なんと「コーヒー豆」柄だとか。なんとも市場の潮流が手ぬぐいの柄にも現れているようです。

かまわぬさんは、今では全国に11店舗を構え、主要小売店から百貨店の催事までと、高橋さんも持ち前のフットワークで日々各売り場をまわり、活躍されています。
そして、海外向けのブランディング BY KAMAWANUの展開もあり、気になる反響を聞いてみました。
生活習慣の違いや文化の違いを考慮して、手ぬぐいをスカーフのように使ってもらう提案をされたり、パリで開催される見本市メゾン・ェ・オブジェの時期にも現地で展示発表され、とても好評のようです。現在は海外の小売店とも契約が増え、かまわぬの手ぬぐいの人気は日本から海外へと高まっています。
バンダナと同じような感覚で使われる海外の方もいるというのを聞くと、横長な手ぬぐいの特徴が現れている気がしました。

かまわぬ2

当日、みなさんにプレゼントされた手ぬぐいは、たにたや店主、谷田の友人でもあるプロダクトデザイナー、西堀晋さんデザインの柄のもの。
参加者みなさんにも、気に入っていただけて、私もとても嬉しかったです !
高橋さんにお聞きしました「高橋さんにとって手ぬぐいとは ? 」
すると「手ぬぐいは、自分にとって”育ての親 ”です」と。
ご自身は、手ぬぐいをきっかけに、様々な分野のクライアントと出会いそして新しいアイディアが生まれ、手ぬぐいが人と人との繋がりをつくってくれるのだと言います。
歳を重ねていくごとに人は、だんだん新しい出会いに対して遠ざかっていくこともあると思うのです。しかし、きっかけさえあれば、どんどんエイジレスな体験、考え、出会いがさらに精神的な成長を促してくれることもあります。
高橋さんにとって、かまわぬの手ぬぐいがご自身の未知なる可能性をどんどん引き出してくれているのかもしれません。これからも、かわまぬさんの手ぬぐいの新柄や展開に目が離せません !
たにたやでも、これからは西堀晋さんデザイン柄のかまわぬさんの手ぬぐいを数本使っていく予定です。身近にいつも手ぬぐいがある日常をこれからも大切していきたいと思います。高橋さん、そして参加されたみなさま、ありがとうございました。

株式会社 かまわぬ

たにたや店主 谷田宏江

0 comments on “LIGHT AND DISHES NO.3 レポート 手ぬぐいは「育ての親」Add yours →

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です