余白は愛 / LIGHT AND DISHES no.42レポート

小室さんは、いつもの通り”元気”いっぱいで登場してきました。そう、これが私が知る、そして大好きな小室さんです。この日は、たにたやの常連さんたち、小室さんのお知り合いが一部とそして、たにたやが初めての方も参加。不思議と彼女は、一瞬にしてその場に集まった人たちを一つにしてしまう。なので、誰もアウェイにならないし、すぐに溶け込んでいくんです。やっぱり今回も期待を裏切りませんでした(笑) あ、いや、、感謝。感謝。小室さんとは、彼女が北山創造研究所所属の時に知り合いましたが、人と人との出会いを繋げる高度なスキルをきっとここで磨いたんだと思います。「私一人でできることなんて何もないのよ」と。依頼が来る仕事に対して、彼女は各それぞれの分野に長けている人たちを見事にキャスティングし最高にして、200%くらいの完成度で提供してくれる。まさにプロデューサーなんだとしみじみ思います。この日参加してくれた人たち一人一人の話をしっかり聞き、丁寧に応える小室さん。3.11の時から縁で、福島の地域支援のお仕事や、他日本各地の創生事業の仕事も手がけている。いろんなことが「東京が全てじゃない」と実感しながら生きていると言う。そして、この日を総称するような言葉が出てきました。それは、、、、

「余白は愛」

私たちは、毎日一生懸命生きています。だけれども次に「どうしたいの?」って聞かれて、なかなか明確に応えることは難しいのではないでしょうか? だから、答えを考える暇なく必至に隙間なく忙しく慌ただしく生きているんだと思います。「誰かに会わなきゃ」「○○に行かなきゃ」「アレ、やらなきゃ、コレやらなきゃ」・・・全部、” MUST “になっている。。これって辛いし、疲れる。小室さんは言います「MUSTじゃなくてWANTの方がいいでしょ」それから「”頑張る”ってさ、”頑固を張る”って書くでしょ。頑固を張っちゃダメだよー!」って (笑) 上から目線じゃなくて、彼女の言うこれらは全部、”抜け感”があって、目線を周囲の人たちと同じにして話してくれる。

だから、固結びだった紐がスルスルとほどけていくように、肩の力が抜けてホッと顔がほころんじゃうんです。ピーンと張っていたものが緩んでいくような。私は、前から彼女の一言一言に救われていたのかもしれない。今回、集まった人たちの表情がどんどん笑顔になって嬉しそうになっていくのを見ていて、そう改めて思いました。心が緩んだり、肩の力が抜けるって、それまで気持ちに余裕がなかった自分の中に、余白ができることなんです。それでやっと、本当に必要なこと、会いたかった人たちや、好きなことたちが入ってくることができる。

これがいわゆる自分に足りなかった”愛”なんじゃないでしょうか ? また、良いこと言うなぁ、小室さん。今回は、最後に小室さんからみんなにハグのプレゼント。彼女はビタミン剤みたいな人。愛が足りなくなったら会いたくなる人。

2019年最初のゲストに来てくれてありがとう 小室さん !! そして、集まってくれた皆さんもありがとうございます ! ご利益たっぷりな回となりました。今年も元気にスタートできて乗り切れそうです。

店主: 谷田宏江

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