オランダ大使館の活動について

2011年3月11日は、ご存知のように東日本大震災でした。
私は、実家が宮城県で、沿岸部ではないものの山間部に実家があるので
震度7 という宮城県内では最大震度。
ほぼ1週間以上連絡が取れず、毎日心配でたまりませんでした。
宮城県・仙台には市が運営する、せんだいメディアテークがあります。
伊東豊雄氏設計の斬新な建物で、市民の拠り所となり様々な発信をしているところ。
こちらも大変な被害を受けました。行政は震災のとき一番に予算を削るのがこのような公的な建物の運営。
せんだいメディアテークは震災時、市民たちの集合場所、心の拠り所となっていたのにもかかわらず
活動費が消すられる予定になっていました。
それでも、メディアテークの所員の方々は、こういうときだからこそと、震災のあった風景、震災にあった被災者
そしてこれからの生活に対する情報のハブになるべく
「発信はさまざまな支援活動を応援し、記録は未来の財産となるように。」をテーマに
3がつ11にちをわすれないためにセンター
通称わすれン を立ち上げました。
そのような活動に真っ先に応援にかけつけたのが、在日オランダ大使館。
活動資金など、いろんな形で支援したのです。
親日な国とは知っていても、このアクションには嬉しい驚きでした。
LIGHT AND DISHES no.4
のゲスト、オランダ大使館の広報・文化担当のバスさんとは、当時もこのことではいろいろお話しを伺い、支援に至る経緯ことなどをお聞きしました。

それから、お互い好きな落語のことなどを通して、前代未聞(?)にも、オランダ大使館で柳家花緑さんの落語会も開催したのでした。
とにかく、私にとって、まだ行ったことのない国オランダは、バスさんを通して「素敵で一風変わった人たち」の国というイメージなのです。
近日、熊本での地震がありました。
すぐに、3.11のことを思い浮かべた人は多いと思います。
せんだいメディアテークの上記の活動、3がつ11にちをわすれないためにセンターのウェブサイト
余裕のないときかもしれませんが、すごく役立つことばかりの集約です。
ぜひ。
そして、バス ヴァルクスさんの回もよろしくお願いします !

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